皆様ごきげんよう。
昨年退職して、せっかくなので【やってみたかったこと】を仕事にして生活をしています。
そろそろ1年経とうとしていますが、今も、ワクワクする気持ちを大切に、やってみたい!と思った自分の気持ちを大事にしていきたいと思っていますが、
そんな生活をする中で、
【あれ?】
と思うことが増えてきて、
というのも、【やりたい♪】と自分で思って着手したはずなのに、数日経つと、【やらなきゃ】【でも、なんか気が重い】なんて風に、気持ちが変化していたりして。
まあ、よくあることと言えば、よくあることでは有りますが、なんとかならんもんかな?と思って、ChatGPTに聞いてみることに。
そしたら、思ってた以上の内容が返ってきたので、シェアさせていただきますね。
【その仕組み:なぜ「やりたい」が「やらなきゃ」になるのか】
1. 「自由」から「管理」への移行
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やりたいと感じていた時は、自分の**内発的動機(自発的なワクワク)**が源。
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タスクリストに入れた瞬間、「管理の対象」になり、**外発的圧力(やるべきこと)**へ変化。
2. “完了しなきゃ”という無意識のプレッシャー
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脳はタスクを「未完了の状態」と認識し、「終わらせなければ」とストレスを感じ始める(→ツァイガルニク効果)。
3. 時間に縛られることで、創造性が低下
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「好きな時にやる」から「この日までにやらないと」に変わると、心の自由度が下がる。
【その対策:軽やかに“ワクワク”を保つには?】
1. タスクリストではなく“わくわくリスト”に入れる
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「To Do」ではなく「To Try」「やってみたいことリスト」に分類。
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項目の横に、**“やりたい理由”や“叶ったらの気持ち”**を書いておくと、自分の動機を思い出せます。
2. “期限なし”や“遊び枠”として扱う
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あえて期限をつけず、カレンダーやリストで「やれたら嬉しい!」という位置づけにする。
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「これは成果よりもプロセスを楽しむもの」と自分に宣言。
3. やったときの感想だけ記録する方式に変える
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「やったら書くリスト」にして、**記録が“ごほうび”**になるようにすると義務感が消えます。
4. “しつもん”で感情と再接続する
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例:
「なぜこれをやりたかったんだっけ?」
「これをやっている私って、どんな顔してる?」
「この先に、どんな気持ちが待っていると思う?」
少しの“視点の切り替え”で、「やらなきゃ」が再び「やりたい」に戻ります。
必要であれば、あなた専用の“ワクワクリストテンプレート”や、感情と結び直す【しつもんカード】もお作りしますよ。お気軽にどうぞ!
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いかがでしたか?
私には、結構参考になりました。
皆様のお役にも立てたなら嬉しいです。
それでは、また。
今日が皆様にとって、最良の一日になりますように。。。
合同会社未来サポーター燈
住所:奈良県生駒郡斑鳩町龍田西6丁目11番9号
電話番号:090-1153-1338
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